圭くんの試合を観て、ジャップという言葉を、思い出した。
- 2015/06/30(Tue) -
昨夜、未明にかけて、
テニスのウィンブルドン大会で、
圭くんが、フルセットの熱戦を制して、
勝った。
ケイ

相手は、イタリアの格下選手。
気になったのは、応援の拍手。
伊選手に向ける拍手は、
大袈裟にいえば、
圭くんの、2倍くらい。
判官びいきと云う、感覚のない外国ですから、
伊系の観客が、多かったのでしょう。
と、
考えたいのですが・・・。

ずいぶん昔、
NYの、大きなスーパーマーケット。
イタリア人街に近いんで、
従業員も、イタリア系。
野菜を買うのに、‘ 人参、ジャガイモ、葉物野菜 ’と、
袋に入れ、レジに向かう。
と、
レジのおじさんが、大きな声で、
周りじゅうに、吠えたてた。
「 ジャップのバカが、いろんな野菜を、
  一つの袋に入れて、レジにやってきた。
   こんなアホは、見たことない。
    量り売りの野菜を、一つにするなんて!」

スーパーなのに、
重さで野菜の値段が、決まるシステムでした。
日本では、一個いくらが普通です。
知らなかったと、思っても後の祭り。
その場にいた他の客に、
‘ ジャップ ’と云う言葉を、数十回連発です。
おめでたいワッチは、
‘ ジャップ ’は、
それくらい馬鹿にした言葉なんだと、
妙に納得。

閑話休題

とある田舎のチンピラ親分が、
その地方を牛耳って、
業界一の武力を誇示してる、大親分に、
「 出入りがあったら、言ってくだせい、
  すぐに、駆けつけやすから。
    いつ何時、何処へでも、駆けつけます。」

「 組の掟で、他の組の出入りに、
  手出ししちゃあ、ならねえ。
  先々代が、隣組と争って、
  壊滅的な打撃を受けて、
  決めたことですが、
  今のご時世、掟破りも、しょうがねえ。」

「 組に戻って、夏までには、
  その掟を、俺の力で、変えます。
  ガタガタ言う子分は、バッサリ切りましょう。」  

「 先々代も、もとはと云えば、
  組のため、百姓のために戦ったのです。
  でも、ケンカが好きだった。だから、
  ケンカなら、いいでしょう。出入りはイケマセン。」

「 だから、オラッチの組が、
  もしもの時は、援軍頼みます。
  お願いです、なんでもいたしヤスから。」

「 ガタガタ云う奴ぁ、ケンカの時、
  最前線にサラスから、覚悟しろよ。
  大親分と、決まったことだから、
  文句があったら、組を出て行きやがれェ!」

このチンピラ親分の組が、
‘ ジャップ組 ’と呼ばれていたかどうかは、
定かでは、ありません。

❤今日の音楽
so what
マイルス ディビス 『 So What 』
https://www.youtube.com/watch?v=DEC8nqT6Rrk

「 それが、どうしたって?」

ジャズを小難しくした、曲です。
この曲以前は、ジャズと云うのは、
ブンチャカ、ブンチャカ、吹きまくってりゃ、
なんとか格好が、つきました。
この曲以降、
聴く者を、小馬鹿にしたような、
ものすごいテクニックを、必要とします。
「 お前にゃあ、できないだろう。」

そう、
掟破りの、重大な曲なのに、
‘ それが、どうしたって?’
という、曲名なのです。
この曲がなかったら、
モダンジャズも、フリージャズも、
はたまた、ロックもなかったでしょう。

まあ、
マイルスって男は、そんなもんです。
掟破りの、張本人です。
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