芸術の秋
- 2016/10/11(Tue) -
いよいよ、
気温も涼しくなって、秋の気配。
運動会や、プロ野球クライマックス。
はたまた、
海の向こうでは、大統領選。

でも、
スポーツと並んで、
我々国民が、秋にドップリ浸るのは、
知的スポーツな、芸術鑑賞。
そう、
読書と並ぶ、
インテリ好みな、芸術鑑賞。

すると、
新聞・雑誌では、
「 ゴッホと、ゴーギャン展 」
とっておきなる、芸術鑑賞。

誰でも知ってる、二人の有名画家の交流は、
にわか芸術愛好家にとって、
ポンとひざ打つ、芸術鑑賞。

10月8日に開幕した同展は、
上野の山も、さぞ烏合の衆で、
満杯だったでしょう。

でも、
そんな、芸術愛好家集団からは、
離れて、
アマノジャクなワッチは、
‘ 府中美術館 ’に、向かうのでした。
フジタ
「 藤田 嗣治 フジタのすべて 」

生誕130年を記念して、
府中の森で、
開催されてます。

美術館、博物館のたぐいは、
通常、月曜日が休館です。
しかし、
10日は、月曜ながら祝日。
イソイソと出掛けました。

藤田は、東京藝大ご卒業。
かれの、
卒業制作の自画像は、
フジタ2

知的で、コムズカシク、
前途洋々な、画学生。

それが、
20年経つと、こうなりました。
フジタ3
ロイド眼鏡に、おかっぱ頭。

ナニが、
彼を変えたのか!
非常に波乱万丈な人生が、
あったのでしょう。

日本の画壇をキライ、
日本の空気をキラッタ画家は、
日本国籍を捨て、
キリスト教の洗礼を受け、
自ら教会を立てて、
その身を、異国に捧げたのでした。

一連の作品から、
そのアウトローな人生が、
垣間見れるのです。

・・・。

上野の森に比べたら、
閑散とした見学者の数では、ありましたが、
その悩みは深く、
ゴッホにも、負けず劣らず数奇な、
レオナード・フジタの、作品群でした。

❤今日の音楽
フジタ4
ル・クルプ 『 ひだまりの詩 』
https://www.youtube.com/watch?v=dqJV3C4HeCQ

ご夫婦で、活躍してたのですが、
今は、別れてしまって残念です。
藤田つながりで、
ヴォーカルの恵美さんを、思い出しました。

現在を、暗示する様な、
チョット哀しい、唄です。

昨夜は、
オデンが似合う、
暮れ六( クレムツ )でした。
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