昨夜は、サンタが来ましたか?
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- 2014/12/25(Thu) -
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昨24日、
当ポレポレ食堂では、 12月誕生会と、クリスマス・パーティーが、 こじんまりと、行なわれました。 ロウソクを、吹いているのは、 えつろー君と、チイちゃん。 残念ながら、サイトーさんちのエッちゃんは欠席。 AKGご夫婦と、宮ちゃん、ODG教授も、 残念ながらでありましたが、 それなりに、盛り上がりました。 ビンゴの模様は、コチラ。 ・・・。 本人も夢中になって、 映像が、残ってませんでした。 でも、楽しかったです。 そう言う訳で、 30日に、忘年会とカラオケ大会が、 熱く約束され、一同、お開き。 また、楽しみが増えました。 12月24日、東京新聞より ( 長いですが、いつものように、全文です。) 米紙ニューヨーク・サンが今年もまた、あの論説記事を 再掲載した。「 サンタクロースは いるんだ 」。 この話をイブに選ぶのはやや気も引ける。 あまりに有名で、米国のジャーナリズム史上、 最も愛された論説記事という。 1897( 明治30 ) 年9月、八歳の少女が同紙に 手紙を書いた。 「 ともだちがサンタクロースはいないというのです。 本当のことを教えて下さい。サンタはいるのですか 」 手紙を読んだ記者は手紙に応えて記事を書いた。 「 友達の方が間違っているよ。サンタはいるんだ。 愛とか、思いやり、いたわる気持ちがあるように サンタもちゃんといるよ。そういうものがあるおかげで 毎日、いやされ、喜びを感じるんだ」。 目には見えないけれど、いるんだよと書いた。 少女はバージニア・オハンロンという。 彼女の「 その後 」は それほど知られていないかもしれない。 学校の先生になった。 ハンディキャップのある子供たちの学校で、校長先生になった。 あの記事が教育と子どもを喜ばせる道へと、 自分を誘ったと書いている。 「 素晴らしい人生を過ごしてきたわ 」 1960年、71歳で出演したテレビ番組で語っている。 そして、「 絶対にサンタはいる 」と。 サンタを信じる人は、サンタになれる。 サンタの心に近づける。 1971年に亡くなっている。新聞の見出しは、 「 サンタの友達 亡くなる 」だった。 昨晩、あなたの心の靴下は、 サンタの贈り物で、一杯になりましたか? ❤今日の音楽 Mr.children 『 ギフト 』 https://www.youtube.com/watch?v=Z90G-s791_Q ヒトは、贈ったものは憶えてるけど、 イタダイタものは、忘れるという。 クリスマスの聖夜。 今夜は、キザに決めましょう。 ‘ 愛という贈り物を、 世界中の、あ・な・たに ’ スポンサーサイト
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